賃貸不動産営業向上委員会

賃貸不動産営業はマニュアル化できる!業界歴20年トップの秘密。

不動産屋の月末は、なぜ忙しいのか?

不動産会社の月末は多忙になることが多いです。最終日となると尚更です。

 

なぜ、月末は忙しくなるのか?

月末にあわてないようにするにはどうしたら良いのかを考えてみましょう。

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月末が忙しくなる原因

 

業務の締め日

不動産会社の業績は毎月末日に締め日となる会社がほとんどです。

○月は○契約  目標売上○○万

という月間目標を達成するために日々頑張ってるんですね。

そのため、月末が近づくにつれて、「目標まで、あと何契約!」と追い込みます。(追い込まれます…汗)

契約をとるためには、お客様に来ていただかなければなりませんし、物件の準備や契約書類の用意に追われてしまうわけです。

また、最終日に月間個人業務報告書を書かされたりします。今月の反省と来月の対策とかいうアレですね。

営業マンは数字が顔だ!なんて言われて月末に向けての売上成績の追い込みが忙しくさせる最大の要因です。

 

 

書類回収

お客様の引っ越し(入居日)って、月初が多いんですよね。恐らく1年で一番多いのが、4月1日だと思います。

月初の入居に向けて、営業社員は事前に鍵の用意やお部屋の確認をしておかなければなりません。

入居前の殺菌消毒などのオプション依頼を受けていれば、その手配も必要となります。

 

 

退去が多い。

月末は退去される方が多くなります。

専任や管理物件を抱えていると、退去立ち会いや解約通知の受付などが多くなります。

それだけではありません。現状回復の改装見積もりの手配、鍵交換の手配、付随する業務がどんどんと押し寄せてしまうわけです。

 

 

これらのことから、不動産会社で働く営業社員は「月末は忙しくなるもの」と覚悟を決めておく必要があります。

「月末は忙しい」ということは予めわかっていることなので、業務の分散化や、早めに処理できることは早めに処理しておくことが大切なんですね。

 

売れない営業社員は月末になってバタバタ慌てています。内容を見てみると、月初に取り付けた契約の決済日を月末に設定していたり、来月頭の入居だから書類回収もギリギリでいいやと考えているわけです。

 

売れる営業社員は、貴重な月末の時間を空けておけるように月初に処理できることは完了させてしまってる訳です。それにより、月末に余裕が生まれ、更に追い込みがかけられるような仕組みが出来上がっているんですね。

 

何事も早め早めに処理して、準備しておく。

段取り八分なんて言われるのは、このためですね。

 

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